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岩の庭の毒蛇

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尾の先から開いた顎へと、斑点のある蛇のとぐろをたどり、その前に散る赤い点を探してください。

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この一葉は、1058年に没したイブン・バフティーシューの著書《マナーフィー・アル=ハヤワーン》、すなわち《動物の効用について》の写本に由来します。シカゴ美術館は1300年頃の作とし、イランで制作されたと記録しています。花咲く木の下、青緑の岩の前で斑点のある毒蛇がとぐろを巻く絵を、上下と脇から文章が囲みます。2019年には、中世の動物誌を扱う展覧会《獣たちの書》のため、J・ポール・ゲティ美術館に貸し出されました。

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紙に不透明水彩とインク · 24.3 × 18.9 cm · シカゴ美術館

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作品情報と出典

所蔵美術館の作品名
Viper in a Rocky Garden from Manafi' al-Hayawan (On the Usefulness of Animals) of Ibn Bakhtishu'
アーティスト
Iran
制作年
1300年頃
技法・素材
紙に不透明水彩とインク
寸法
24.3 × 18.9 cm (9 9/16 × 7 7/16 in.)
所蔵・寄贈情報
Lucy Maud Buckingham Collection
画像ライセンス
CC0 1.0 · パブリックドメイン
美術館の作品記録
シカゴ美術館

Gallerの展示室と展示サイズは仮想のものです。画像は所蔵美術館が提供するオリジナルのデジタル複製です。

岩の庭の毒蛇 · 作者不詳(イラン), 1300年頃
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岩の庭の毒蛇, 作者不詳(イラン)

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